世界最強の日韓共同プロジェクト


皆様

明けましておめでとうございます。

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(本日の月は最高でした)

はやいもので、国連難民高等弁務官事務所本部(ジュネーブ)で勤務を開始してもうすぐ1年になります。難民キャンプの現場から離れ、戸惑うこともありますが、本部には本部の「現場」があるのだと、日々実感しています。

妻のスージンは昨年6月にアゼルバイジャンでの仕事を中断し、私に付いてきてくれました。国連職員の肩書きを捨て、このまま仕事が見つからなかったらどうしようという不安がありましたが、おかげさまで、12月に、私と同じ国連難民高等弁務官事務所から渉外担当官としての採用通知をもらいました。

これで、出会って10年目にして、初めて、夫婦同じ場所で暮らしながら、キャリアを構築することができるようになりました。やっとスタートラインに立てたような、そんな気分です。正直、私がアゼルバイジャンで主夫になったことも、妻が仕事を中断したことも、本当に正しかったのかわからなくなることがありましたが、今は、両方の決断に胸を張ることができるような気がします。

おそらく他に例がないであろう、「韓国人と日本人の国連職員夫婦」のこれからの日々もブログで綴っていきたいと思います。

今年は3月に仙台で開かれる国連防災会議に出席する予定です。局長のかばん持ちとして行くだけなので、できることは限られますが、「難民」と「防災」がとても密接に関係しているということを一人でも多くの人と共有できたらと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いします。

黒岩揺光/ヒョン.スージン
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プロフィール

seventh star 7

Author:seventh star 7
黒岩揺光  
1981年、新潟生まれ。7人兄弟の末っ子。15歳で米国留学して以来、住んだ国は計8カ国に。海外生活計17年。日本では毎日新聞記者、アフリカでは難民キャンプの工場長、アゼルバイジャンで主夫、ジュネーブで国連職員などを歴任。現在は中東ヨルダンで妊娠した妻に寄り添う専業主夫。
 著書に「僕は七輪でみんなをハッピーにしたい」(ユーキャン)「国境に宿る魂」(世織書房)。
メール連絡先 yokuroi×hotmail.com (「×」を「@」にしてください) ツイッター:@YokoKuroiwa

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