カープ旅終了

カープ、巨人に3連敗。私のカープ巡礼の旅はあっけなく終了。

巨人との第2戦は、カープの絶対的エース、前田が、滅多にホームランを打たない巨人の寺内という選手に3ラン本塁打を浴びた。さらに、巨人のルーキー投手相手に3−0で完封負け。

カープ最終1


第3戦は、1点を先制するも、巨人に着実に加点され、3ー1で負け。選手の層の厚さといい、チャンスでの勝負強さといい、点差以上に、力と違いを見せつけられた。

カープ最終2


甲子園で2試合、ドームで3試合、観戦し、色々なカープファンに出会った。

広島とは縁もゆかりもないのに、前田健太と同い年で「カープが勝つと、なんか嬉しい」とドームへ応援に来た女性2人組。「いつからカープファンなの?」「どの選手が好きなの?」「年間、何試合くらい観に行くの?」とこちらから色々質問し、答えてはくれるが、向こうからの質問は結局、一度もなく、「なんだ、この変な親父」とか、思われたかも、、、。

福岡から飛行機でドームへ駆けつけ、スーツケースで一席分、余計にぶん捕るおっさん。近くに座った女性が「ヤクルトファンなんだけど、巨人が負けるところを見たくて来た」と言うと、「じゃあ、これ着なよ」と自分が着ていたカープユニフォームを女性に差し出した。そしたら、隣に座った山口出身のおっさんが、「俺なんか、パンツまで赤いんだぜ!」とズボンを下し、セクハラ騒動に発展。

広島の呉出身で、菊池選手の名前入りのタオルを買い、菊池が打席に立つと「このタオル2100円だったんだぞ!」と応援しているのか、ヤジを飛ばしているのかわからない60歳の親父。しかも、カープに点が入ると、周りの人全員に抱きつく酔っぱらい。

カープ最終3


本来なら21日まで試合が続く予定なのに、3連敗したため、18日でシリーズは終了。3試合分のチケットを払い戻し、私は、そのまま新潟の実家へ戻った。最終の新幹線で帰り、午後11時半ごろ着くと、しっかり、家の客間に布団がしかれていた。布団に潜り込むと、カープの敗北で受けたショックが少し癒された。お母さん、ありがとう。

23日にアゼルバイジャンへ発つ。
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プロフィール

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Author:seventh star 7
黒岩揺光  
1981年、新潟生まれ。7人兄弟の末っ子。15歳で米国留学して以来、住んだ国は計8カ国に。海外生活計17年。日本では毎日新聞記者、アフリカでは難民キャンプの工場長、アゼルバイジャンで主夫、ジュネーブで国連職員などを歴任。現在は中東ヨルダンで妊娠した妻に寄り添う専業主夫。
 著書に「僕は七輪でみんなをハッピーにしたい」(ユーキャン)「国境に宿る魂」(世織書房)。
メール連絡先 yokuroi×hotmail.com (「×」を「@」にしてください) ツイッター:@YokoKuroiwa

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