妻が妊娠。ヨルダン赴任。そして私は、、、、

重大ニュースが二つあります。いや、三つか。

まず、妻が妊娠しました。

次に、3月20日から妻が中東ヨルダンに赴任決定。

最後に、私は3月1日に、国連での仕事を終え、妻と一緒にヨルダンに行きます。

私たちの新たな家族は現在、身長7センチ。

最初は父親になるという実感なかったけど、先日、産婦人科でこの子の心拍の音を聞いた。そのころはまだ妊娠初期で、流産の可能性が一番高い時期。言い換えれば、この子の人生で一番重要な時期でもある。その音を聞きながら、「ガンバレー!私たちがついているよー!」と語りかけ、こんなに心の奥底から誰かに言葉をかけたのはいつ以来だろうと考えた。

妻の疲労・ストレスが流産の可能性を高めるらしいので、それまで分担していた家事・運転をすべて私が引き受けた。妊娠後、妻は臭いに敏感で、揚げ物とかしていると台所に入れないことすらある。腰あたりの筋肉もこるから、寝る前にマッサージ。

今後、ストレスになりうることは多々ある。通常の仕事をこなしながら、ヨルダンへの異動準備。車や家具の売却。そして、新天地での家探し。病院探し。

これらを妊娠した妻一人にやらせることは到底考えられることではなく、私は、妻の妊娠がわかった時点で、自分がヨルダン以外の場所へ行くということはちょっと想像できなかった。

ヨルダンなら国際機関もたくさんあるし、行ってから何かしら就職口があるだろうし、なかったらなかったで、またアゼルバイジャンの時みたいに、主夫をやればいい。国連の育児休暇は4ヶ月のみ。共働き家庭はベビーシッターさんを雇うのが一般的。一番大事な人の大事な時期を他人に任せるのは嫌だ。

夫婦片方の給料で経済的に安定するなら、もう片方は子どもとの時間を大切にすべき。主夫時代に主張していたことを有言実行に移すときがきた。
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おめでとうございます!

いつも楽しく読ませて頂いてます。
ご懐妊おめでとうございます!!
新しい家族、楽しみですねー!
これからもブログ楽しみにしてます。
プロフィール

seventh star 7

Author:seventh star 7
黒岩揺光  
1981年、新潟生まれ。7人兄弟の末っ子。15歳で米国留学して以来、住んだ国は計8カ国に。海外生活計17年。日本では毎日新聞記者、アフリカでは難民キャンプの工場長、アゼルバイジャンで主夫、ジュネーブで国連職員などを歴任。現在は中東ヨルダンで妊娠した妻に寄り添う専業主夫。
 著書に「僕は七輪でみんなをハッピーにしたい」(ユーキャン)「国境に宿る魂」(世織書房)。
メール連絡先 yokuroi×hotmail.com (「×」を「@」にしてください) ツイッター:@YokoKuroiwa

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