スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

講演会記事掲載 ~毎日新聞新潟県版、1月7日~

毎日新聞新潟支局が講演会を取材してくれました! 

 20年間、無政府状態が続くソマリア。昨年には過去最悪といわれる大干ばつに見舞われ約25万人が飢餓に苦しむ。そのソマリアから逃れてくる難民たちをケニアで支援している南魚沼市出身で、元毎日新聞記者の黒岩揺光さん(30)が6日、同市浦佐の地域交流伝承館「夢草堂」で、世界最大といわれる難民キャンプ「ダダーブ」の現状を紹介する報告会を開いた。黒岩さんは「援助慣れしている難民に、いかに自立精神を芽生えさせるかが最大の課題」と訴えた。
 黒岩さんは、10年3月からケニアのダダーブ難民キャンプ国連事務所に勤務後、昨年5月から同キャンプ内の米国NGO「国際ライフライン基金」プロジェクト・マネジャーとして難民を支援する。
 この日は、妻で国連職員のヒャン・スージンさん(28)と一緒に難民の実情について分かりやすく説明した。
 黒岩さんによると、ソマリアは91年以来、無政府状態が続き、同キャンプには現在、約44万人が暮らし、うち約16万人が干ばつで逃れて来たという。
 黒岩さんは、難民自身が自立するために、燃料の木を節約できる改良型かまどの作り方を指導、他の難民に無料配布する活動を支援する。黒岩さんは「日本は幾多の災害を乗り越えてきた国としてお金だけでなく、そのノウハウと人材などさまざまな分野で手を差し延べてほしい」と呼びかけた。【神田順二】

1月7日朝刊

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

seventh star 7

Author:seventh star 7
黒岩揺光  
1981年、新潟生まれ。7人兄弟の末っ子。15歳で米国留学して以来、住んだ国は計8カ国に。海外生活計17年。日本では毎日新聞記者、アフリカでは難民キャンプの工場長、アゼルバイジャンで主夫、ジュネーブで国連職員などを歴任。現在は中東ヨルダンで妊娠した妻に寄り添う専業主夫。
 著書に「僕は七輪でみんなをハッピーにしたい」(ユーキャン)「国境に宿る魂」(世織書房)。
メール連絡先 yokuroi×hotmail.com (「×」を「@」にしてください) ツイッター:@YokoKuroiwa

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。